ささやかな日々

欧州現地採用の何気ない日常

20年振りと初めて

どんどんエスカレートした行動をとってくる知り合いの方。

ここまで一方的で勘違い甚だしく、思い込みが激しい人だとは思わなかった。

正直言って、当時私に対してそれほど良く思っていたとは思えないけど、

他の事情もあって、いい思い出のみに変わってるんでしょうね。

どんどん美化して、勝手に思い込みを膨らませている模様。

今日は仕事が落ち着いていたので、はっきりと言うために

ちょうどいい言い回しがあるか調べていました。

私のことを思ったことを何でもはっきり言ってると思ってる人もいるけど、

できる限り誰かを傷つけたくないから、言葉選びなど慎重に選んでいます。

そうやって何でもはっきり口に出せていいよねって言ってくる人の方が、

何気にぐさぐさ他人を傷つけたり、批判する発言が多い気がする。

 

気を取り直して、昨日途中まで書いたのに、うっかりほとんど消してしまった

日本で食べた美味しいもの。

1件目は、帰国した翌日に行った20年振りの天周。

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前回は学生時代に当時の彼と行ったけど、彼の遅刻のせいで目の前で

かき揚げ丼が品切れ。

今回はその前に予定があり、開店1時間後の到着になってしまったので

やはり売り切れてました。

平日なので、待たずに入れたけど、かき揚げ丼は相当数が少ないのかな。

でもまあ、季節限定のフグ入り天丼が食べれたから良しとしよう。

次回は開店時間には着くようにして、リベンジを果たしたいです。

 

お次は京都駅にある、料亭紫野和久傳が展開するはしたて。

土曜日のお昼だったので、40分ほど待ちましたが、整理券が出て

スマホでチェックできるので、効率的に待ち時間が潰せます。

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定番のランチセットと迷ったけど、限定の金目鯛ちらしにしました。

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デザートはついてないので、追加で抹茶とれんこん菓子、西湖を注文。

全部お上品なお味だったけど、すごく美味しかった。

語彙力がなさすぎるから、やっぱりもっと本を読もう・・・。

一人ランチに最適だし、ここはまた行きたい。

久びりに会う友人たちと行くご飯も美味しいけど、場所などそこまで

自由に選べなかったりするから、予定の合間に行く一人ランチは

とにかく気になったお店に行ってます。

とはいえ、行きたい所や食べたいものが多すぎて、胃のキャパとの戦いです。

それに日本の場合はどんどん新しいものが出るから、年に1回

2,3週間の間に制覇するのは絶対に無理。

絶対なんてこの世にはないけど、これだけは自信をもって言い切れます。

やっぱり年に2回は日本に帰りたいなぁ・・・。