ささやかな日々

欧州現地採用の何気ない日常

ワードローブの入れ替え

金曜日は予定通りさっさと食べて、1時間ちょっとで帰りました。

iPhone自席に置いている鞄に入れっぱなしだったから、写真はないけど

食べ過ぎました。

16時には食べ終わり、美容院に寄って19時前に帰宅したけど

寝るまで全くお腹が空きませんでした。

同僚が自分のお皿に取り分けていた、七面鳥の足をついでに

入れてもらったのが、思った以上のボリュームでした。

最後の一口が、もう無理で捨てちゃったけど。

 

うちには、IKEAの洋服ダンス(今時はワードローブと言うみたいですね)が

二つあります。

二つとももう廃盤なのか、同じシリーズ名の物は売っていません。

メインで使っていた3枚扉のAspelundは、買った直後にリニューアルしてたし。

今既存のラインだとBrimnesと似ていて、真ん中の扉が鏡になっています。

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Printarestにあったので、写真をお借りしました。

 

ただ、IKEAあるあるで、買ってすぐに鏡付きの扉のかみ合わせが悪いのか

枠がしょうっちゅう抜けてきます。

初めて枠が外れた時、当時の同居人がボンドで直してくれたので

それ以来毎回ボンドで直していました。

以前は1か所外れるだけだったのが、今年に入り、他にも外れるようになり

扉がほぼ解体状態になりつつも、だましだまし使っています。

先週日曜日も、さあお風呂に入ろうと思い、その前に開けたら

また激しく解体され、1時間近く格闘しました。

確か、春頃も1時間くらい奮闘してた気がします。

流石に今新しいのを買うのもどうかと思うので、サブで使っているこれまた

廃盤の2枚扉で、高さもちょっと低めのAnebodaと中身を入れ替えました。

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AnebodaはIKEA Clubと言うところに、まだ写真がありました。

 

メインは、今シーズン着るものを入れています。

着用済みは帰宅後脱いで、シャワーを浴びるまで外に掛けておいて

ブラッシングをしてから、またワードローブに仕舞っています。

なので、ほぼ毎日のように扉を開けているのです。

Aspelundは初めは真ん中の扉だけ外れていたのが、観音開きのついも

外れることが多くて、毎回どきどきしながら慎重に開けていて

神経をすり減らしていたので、これでしばらく安泰です。

サブには季節外の物を入れているので、毎日開ける必要なしです。

一枚扉の方には、上半分にタオル類、下半分に生理用品と季節外の服を

入れていて、タオルを取るから毎日開けるものの、この扉は問題なし。

観音扉の方は、そもそも不良品だったんでしょうね。

 

理想は、この二つを一緒にしたような大きさで、衣替え不要なワードローブ。

タオルはバスルームの棚や、キッチンの引き出しに入れたいです。

生理用品もバスルームに置きたい。

キッチンもバスルームも使い勝手のいい間取りで、収納がたっぷりあって

棚の上や床に何も置かないのが理想です。