今朝起きて白湯を作りにキッチンに行ったら、一番初めに目に入った光景。
朝は強い方なので、朝から思考回路ばっちりの中、以下私の心の声。
まだ木の実隠してあったの?
去年木の実豊作だった?
今までこんなに酷く荒らしたことないよね?
他からは駆逐されて、うちに来たわけ?
リスの生態系知らないけど、毎年ターゲット用地が変るとか?
そもそも一体いつ隠したの?
12時間以上たったので、これ以上覚えてませんが、色んな疑問視が浮かびました。
連日の豪雨で、せっかくの次亜塩素スプレーは流れてしまったと思われます。
茗荷が苦手なのか、茗荷は避けてる気がする。
もう一つの茗荷がたくさん生えているプランターは、前回に続き無傷でした。
少なくともまだ一つは木の実が残っていたんでしょうが、流石にこの穴の数は
もう残っていなかったと思います。
今回殻は散らばってなかったし。
起きた時は気温2℃だったので、午後10℃まであがってからまた整えました。
整えるからまだ埋まってると思ってくるのかもしれないけど、
流石に放置すると大葉がダメになってしまう。
今回もまたスプレーして、胡椒の粒を数個ずつ散らしてみました。
今年の秋冬は、ネットを張って更に次亜塩素スプレーをして徹底抗戦に挑む
というよりも、初めから木の実を隠させないようにするつもりです。
掃除洗濯が終わった後散歩に行ったら、久しぶりに羊の放牧に遇いました。
羊たちは草に夢中でこの真ん中を進んでいっても、2匹くらいさっとよけるくらいで
ほぼ無関心。
間を抜けている時は、動物園のにおいがしました。
羊もリスもただ見ているだけだと可愛いけど、実害があると途端に憎らしく見えてしまう。
来年はリスもただの鑑賞の対象になって、うちは通り過ぎるだけになりますように。